太ることなく身長を伸ばすには食事がポイント

近頃は子供の肥満が社会問題になっています。運動をしない子供が増えているのと、栄養価の高い食事が多くなったことが原因だとされています。
子供の身長を伸ばすためにたくさん食べさせ、最終的には縦にじゃなく横に増えるようになります。
肥満の子供の傾向として小さい頃は身長が高い子どもが多いようです。そののち横に太りだします。このような状態になると、思春期も早く迎え身長の伸びも止まります。肥満は身長を伸ばすための成長ホルモンの分泌が悪くなりますので、注意が必要です。

 

ですが、小学生のうちから土日は野球をしているとかサッカーをしているというような子供達は、どれだけ食べても足りていない場合も多いです。食べても食べても太らないんです。そんな時は身長サプリなどを賢く活用して栄養素を摂らせたいですね。

 

また、肥満の子供は良く噛まない子供が多いです。早食いするので噛む回数が少なくなります。意識して噛む回数を増やしていくといいでしょうね。
また子供の大好きなジュースなどの清涼飲料水も、砂糖が多く含まれるので注意が必要です。さらにジャンクフードと言われている、スナック菓子・ファーストフード・インスタント食品はカロリーが高いので、食べ過ぎが肥満の原因となります。

 

カルシウムの摂取

子供の身長を伸ばすのにタンパク質は重要ですが、カルシウムも必要となります。
カルシウムは骨を太く丈夫にしてくれるので、幼少時代からカルシウムを意識した食事を作ることが必要です。

 

カルシウムを含む食材の代表はやはり牛乳でしょうね。乳製品はカルシウムが豊富です。牛乳が苦手ならチーズやヨーグルトでも補うことが可能です。
また年齢の小さな子供は、アトピーの心配もあるので、魚介類からの摂取もいいですね。干しエビ・しらす・乾燥わかめ・干し魚・・・・などがカルシウムを豊富に含んでいます。そして海の食材はミネラルも含んでいるので、すすんで取りたい食材です。

 

また野菜では切干大根や小松菜にカルシウムが多く含まれます。ただ小さな子供は青菜のおひたしなどを嫌がる傾向にあるので、細かく刻んでサラダに入れたり、カレーライスの中に入れたり、肉団子にしたりと工夫して入れ込んでしまうのも一つの手ではあります。

 

また最近は『ミルサー』というキッチン家電があります。このミルサーの中に煮干しや干しエビ、黒ゴマ、かつおぶしなどを入れると手作りのふりかけが出来上がります。これをおにぎりに混ぜるだけで簡単にカルシウムが取れます。こういった便利なキッチン家電を利用するのもいいのではないでしょうか?